300万円台に挑む軽商用EV ダイハツ、初の量産BEV『e-ハイゼットカーゴ』発売

ダイハツ e-ハイゼットカーゴ
ダイハツ e-ハイゼットカーゴ全 12 枚

ダイハツ工業は2月2日、軽商用車『ハイゼットカーゴ』および『アトレー』をベースとした、同社初の量産バッテリーEV(BEV)『e-ハイゼットカーゴ』、『e-アトレー』を全国で発売した。300万円台の価格はダイハツにとってチャレンジだ。


●314万6000円から

メーカー希望小売価格(消費税込み、以下同じ)は、e-ハイゼットカーゴ(4シーター/2シーター)が314万6000円、e-アトレーが346万5000円。国や自治体の補助金がここから減算されることになるが、2025年実績相当で200万円台中盤~後半となる(2026年補助金は未定)。

ベースとなった内燃機関『ハイゼットカーゴ』は110万円から、『アトレー』が163万9000円からだ。ホンダが2024年に発売した軽商用EVの『N-VAN e:』は269万9400円から、本田技研工業法人営業部限定タイプは243万9800円からとなっている。


《高木啓》

アクセスランキング

  1. F1デザイナー監修『GR86/BRZ』向け「エイドロ」エアロパーツが日本上陸、正規販売を開始
  2. 【日産 エルグランド 新型】「威厳を取り戻したかった」デザイナーが明かす“このデザイン”になったワケ
  3. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
  4. 日産『ノート』次期型は2027年夏登場!? 新デザインで高級感アップ! 第3世代e-POWER搭載も
  5. 日野自動車、新型12速トランスミッション「M112」カットモデル初公開へ…人とくるまのテクノロジー展 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る