ダイハツ工業は2月2日、軽商用車『ハイゼットカーゴ』および『アトレー』をベースとした、同社初の量産バッテリーEV(BEV)『e-ハイゼットカーゴ』、『e-アトレー』を全国で発売した。300万円台の価格はダイハツにとってチャレンジだ。
●314万6000円から
メーカー希望小売価格(消費税込み、以下同じ)は、e-ハイゼットカーゴ(4シーター/2シーター)が314万6000円、e-アトレーが346万5000円。国や自治体の補助金がここから減算されることになるが、2025年実績相当で200万円台中盤~後半となる(2026年補助金は未定)。
ベースとなった内燃機関『ハイゼットカーゴ』は110万円から、『アトレー』が163万9000円からだ。ホンダが2024年に発売した軽商用EVの『N-VAN e:』は269万9400円から、本田技研工業法人営業部限定タイプは243万9800円からとなっている。



