AI活用の中古車販売支援システム、ファブリカが統合プラットフォーム「symphony」出展へ…IAAE 2026

ファブリカコミュニケーションズ、第23回国際オートアフターマーケットEXPOに出展
ファブリカコミュニケーションズ、第23回国際オートアフターマーケットEXPOに出展全 1 枚

ファブリカホールディングスの子会社のファブリカコミュニケーションズは、2月12日から14日まで東京ビッグサイト東7・8ホールで開催される「第23回国際オートアフターマーケットEXPO」(IAAE 2026)に出展すると発表した。

同社は「自動車ビジネスをもっと儲かる仕組みに」することを目指した統合プラットフォーム「symphonyシリーズ」を提供している。このプラットフォームは、販売管理から仕入れ支援、整備請求、AI分析までを一元管理できる利便性が特長だ。

現在、全国で4700社以上が利用しているsymphonyシリーズだが、今回の展示会では、この機能を実際に体験できることを目的としている。特に、まだシステムを導入していない中小規模の販売店や、整備事業から車販事業への展開を検討している事業者との新たな出会いを期待している。

また、併催セミナーでは、AI時代の中古車販売における手法を紹介する。「営業が苦手」「販売知識がない」といった悩みを抱える事業者でも、AIとデータを活用することで売上向上を支援する具体的な方法を伝える予定だ。

セミナーは2月13日12時から12時30分まで、セミナー会場Dで開催される。登壇者は同社取締役副社長兼事業統括本部長の近藤智司氏。AIによる相場分析、仕入れ判断、売れ筋予測、代替時期の自動抽出など、整備事業者でもすぐに活用できる最新手法を紹介する。経験や勘に頼らず、データに基づいた販売戦略を構築する方法を学べる内容となっている。

ブースでは各機能を実際に見て触れることができる。自動車アフターマーケットに携わる全ての事業者に、新たなビジネスの可能性を見出してもらう機会としたい考えだ。

《森脇稔》

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