カー用品専門店チェーンを展開するオートアールズは、プロフェッショナル向けのメンテナンス機器を提供する新ブランド「R's Tool(アールズ・ツール)」を立ち上げ、製品の販売を開始した。
新ブランドは、精度と耐久性の追求、作業負担の軽減・作業効率の改善、低価格の実現という3つの特徴を掲げている。全国の自社工場で実際に使用しているため性能と耐久性は実証済みで、現場で求められる厳しい要求に応える高性能・高耐久性を実現している。
また、整備士の作業負担を軽減するとともに、スキルに頼らず作業効率の改善につながる機器開発を実施。実績のある現地工場との直接取引により、無駄な中間マージンを排除し、プロ仕様の機器を低価格で提供する。
取扱い機器は、車両の高性能化に伴い増加している大口径かつ低偏平なタイヤ・ホイールへの対応を重視。自動化・高精度化された最新の機器に焦点を当て、タイヤチェンジャーを主力として各種メンテナンス機器を発売する。
発売する製品は、レバーレスタイヤチェンジャー「U-625」(198万円)、タイヤチェンジャー+サポートアーム付「APO-3236ITK」(78万9800円)、ホイールバランサー「U-659」(85万8000円)、オイルチェンジャー「HC-2297」(10万7800円)の4製品。いずれも税込価格となっている。
同社は新ブランド「R's Tool」の機器を実際に見られる機会として、2月12日から14日まで東京ビッグサイト東7・8ホールで開催される「第23回国際オートアフターマーケットEXPO2026」(IAAE 2026)に出展する予定だ。
オートアールズは1986年5月設立で、資本金6億4750万円、従業員数424名(2025年12月時点)、全国に62店舗を展開するカー用品専門店チェーンを経営している。




