倉庫管理システム(WMS)の開発を手掛けるシーネットは、2月12日から13日まで東京ビッグサイトで開催される「ロジスティクスソリューションフェア2026」に出展すると発表した。
本展示会は、ロジスティクス・物流分野における生産性向上をテーマに、製品・サービスや先進的な取り組み事例を通じて、さまざまな課題解決の方法を発信するロジスティクスの専門展だ。
2026年の開催では「持続可能なロジスティクス構築への道標 ~"新たな労働力"活用のヒントはここに~」をテーマに掲げ、「共創」と「未来」を志向。DX・GX・HRMの観点から、技術・情報・人材の交流を促進し、産業界が将来に向けた姿を描き、次のアクションにつなげる場の創出を目的としている。
シーネットのブースでは、WMSを中心に、AIや各種システム連携がもたらす物流現場の効率化・高度化の可能性を、実際のデモを交えながら提案する。
展示する主な製品は、WMS(倉庫管理システム)、物流KPI分析アプリケーション、音声システム(ボイスピッキング)となる。
主力製品であるクラウド型WMSにAIを搭載した次世代モデルを参考出展する。これまで物流現場で経験則に依存してきた意思決定を、AIによるデータ解析・最適化提案・需要予測によってどのように高度化できるか、その可能性を紹介する。実用化に向けた検討段階として、来場者の意見・感想を聞き、今後の開発に活かしていく。
会場は東京ビッグサイト西4ホール、ブース番号は007。開催時間は両日とも10時から17時まで。主催は公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会だ。
シーネットは1992年の創業以来、物流一筋にシステム化による業務効率化と品質向上に取り組んできた倉庫管理システムのパイオニアだ。2011年から14年連続でクラウド型WMS売上シェアNo.1を達成している。




