EV向け充電サービスを手がけるテラチャージは2月11日、同社として初めてコンビニエンスストアへの急速充電器設置を行い、茨城県、栃木県、島根県のローソン6店舗で順次サービスを開始すると発表した。
今回設置される急速充電器は主に120kWタイプで、栃木県さくら市、同小山市、茨城県つくば市、つくばみらい市、神栖市、島根県益田市の各店舗に配置される。これにより、コンビニの24時間営業環境を活かし、EVユーザーが日常の買い物のついでに短時間で充電可能な環境を整備する。
政府は2030年までに全国で30万口のEV充電器設置を目標にしており、現在国内には約6万8000口の充電器がある。テラチャージは無料での設置および運用を特徴とし、日本製のハードウェアを採用、24時間365日対応のコールセンターや決済・管理機能を備えた信頼性の高いサービスを提供している。
ローソンは「Lawson Blue Challenge 2050!」の環境ビジョンのもと、約120店舗にEV充電器を設置し、CO2削減に寄与している。今回の連携により、テラチャージはさらなる充電スポットの拡大を目指し、脱炭素社会の実現に貢献する方針だ。
利用者はスマートフォンでQRコードを読み取るだけで、アプリを使わずに充電を利用可能なゲストモードにも対応している。またテラチャージのEV充電アプリはiOS版・Android版ともにリニューアルされ、より使いやすくなった。
テラチャージは今後もコンビニをはじめ生活に密着した施設へのEV充電インフラ整備を積極的に推進し、「すべての人とEVにエネルギーを」のミッションのもと、脱炭素社会の実現に貢献していく。




