フォードモーターカンパニーは2月6日、フォード『エクスプローラー』について、外装部品が脱落するおそれがあるとして、リコールを国土交通省に届け出た。
対象となるのは2010年10月18日から2015年12月7日に製造されたエクスプローラー5の型式計7374台。
不具合の内容は、外装としてAピラーの左右に備え付けられているカバーにおいて、製造工程が不適切なため、取付クリップで確実に固定されていないものがあるというもの。そのため、走行中の振動等により取付クリップが緩み、異音が発生する。最悪の場合、すべての取付クリップが外れて当該部品が脱落するおそれがある。
改善措置として、全車両について左右Aピラーのカバーの取付状態を点検する。点検の結果、取付不良となっている場合は、Aピラーのカバーと取付クリップを新品に交換するとともに、マウントブラケットの損傷状態を点検し、損傷が確認された場合には当該部品を新品に交換する。
不具合件数は1件、事故は発生していない。




