ダイナミックマップ、AI向けライセンス売上が前年比52%増…2026年3月期第3四半期決算

2026年3月期 第3四半期決算説明資料
2026年3月期 第3四半期決算説明資料全 3 枚

ダイナミックマッププラットフォームは2月13日、2026年3月期第3四半期決算説明会を開催し、決算内容および事業の最新動向を発表した。

今期は一部プロジェクト案件の実施時期の後ろ倒しにより通期業績予想を修正した一方、AI活用を背景としたライセンス型ビジネスが大きく成長しており、来期以降の収益性改善に向けた基盤づくりが着実に進んでいる。

同社は、2026年3月期通期業績予想について、売上高および調整後EBITDAを修正した。売上高は70億円から55億円へ、調整後EBITDAはマイナス5億円からマイナス10億円へと変更された。

今回の修正は、国内外のプロジェクト案件における実施時期の変更や受注形態の見直しが主な要因であり、需要そのものが減退したものではない。一方で、ライセンス型売上は前年の約2倍となる見通しで、AI用途を中心とした需要拡大が続いている。

《森脇稔》

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