パイオニア、ドラレコ向け大容量microSDカード3種発売へ…3D NANDで高耐久・高速処理を実現

ドライブレコーダー向けmicroSDカード3種類(128GB/64GB/32GB)
ドライブレコーダー向けmicroSDカード3種類(128GB/64GB/32GB)全 4 枚

パイオニアは、連続録画や上書き保存に強いドライブレコーダー向けmicroSDカード3種類(128GB/64GB/32GB)を発売すると発表した。128GBモデルは3月、64GBモデルは5月に発売予定で、価格はオープンだ。

【画像全4枚】

近年、前後2カメラタイプや4K対応モデルの増加によりドライブレコーダーの録画データが大容量化し、同梱のSDカードでは容量が不足するケースが増えている。また、駐車監視機能の普及により長時間録画のニーズも高まっており、より大容量で繰り返しの書き込みに強いSDカードが求められている。

今回発売するSDカードは、3D NAND型フラッシュメモリの採用により、繰り返しの書き込みにも強い優れた耐久性と高速データ処理を実現している。メモリセルを立体的に積み重ねた構造により、大容量と高い耐久性を両立。ドライブレコーダー特有の連続録画や上書き保存といった繰り返しの書き込みに強く、長時間安心して使用できる。

同フラッシュメモリの広間隔セル構造により、エラーの発生を抑制し、データ転送の高速化を実現。毎日2時間、365日撮影時の耐久年数は約3年となっている。

電源の瞬断対策が施されているため、事故などによる電源停止時の録画中断を防ぐ。また、激しい温度変化を想定した耐寒・耐熱試験をクリアしているほか、振動や衝撃への耐性や防水性能も備えており、車室内の厳しい環境でも安心して使用できる。動作環境温度はマイナス25度から85度、防水性能はIPX7準拠となっている。

128GB/64GB/32GBの3種類をラインアップしており、使用するドライブレコーダーや録画時間に合わせて最適な容量を選択できる。動作確認済のドライブレコーダーユニットは、VREC-MS700D/MZ300D/DZ810D/DZ410D/DZ210D/DZ800DC/DH301D/DH300D/DS810DC/DS800DC/DS600となっている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BYD初の軽自動車『ラッコ』、専用サイト公開…航続300km超で今夏発売へ
  2. BMWの新世代EV「ノイエ・クラッセ」第2弾、セダン『i3』新型の量産前テスト車両がラインオフ
  3. ロールスロイスが初の「レーザー彫刻ボンネット」採用、中東の伝統建築「マシュラビーヤ」描く
  4. レクサス『RC F』から日産『フェアレディZ』に変更、アネスト岩田がSUPER GT新体制…GAINERとタッグで2026年シーズンへ
  5. 国交省、アメ車の手続き簡素化、経産省は公用車に逆輸入のトヨタ『ハイランダー』を導入[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る