16日の日経平均株価は前週末比135円56銭安の5万6806円41銭と3日続落。米国株高を受け反発して始まったが、その後はじり安展開。朝方発表の2025年10~12月期の国内総生産(GDP)速報値が市場予想を下回ったことが相場の重しとなった。
ただ、18日に本格始動する第2次高市早苗内閣への期待は根強く、売り急ぐ動きは見られなかった。
先週末のニューヨークダウは48ドル高の4万9500ドルと3日ぶりに反発。同日発表の1月の消費者物価指数(CPI)発表を受け、米連邦準備理事会(FRB)が追加利下げしやすくなるとの観測が買いを誘った。



