メルセデスベンツ『Cクラス』2型式124台をリコール…排出ガス値が規制値を超えるおそれ

メルセデスベンツ C220d 4MATIC オールテレイン
メルセデスベンツ C220d 4MATIC オールテレイン全 2 枚

メルセデス・ベンツ日本は2月18日、メルセデスベンツCクラス』の2型式について、リコールを国土交通省に届け出た。

【画像全2枚】

対象となるのは2023年10月10日から2024年4月22日に輸入された2型式124台。内訳は「C220d ステーションワゴン」が84台、「C220d 4MATIC オールテレイン」が40台となっている。

不具合の部位はトランスミッション・コントロールユニット。製造指示が不適切だったため、仕様の異なる制御プログラムが誤って書き込まれたものがある。そのためOBDが正しく動作せず、最悪の場合、排出ガス値が規制値を超えるおそれがある。

改善措置として、全車両のトランスミッション・コントロールユニットの制御プログラムを正規の制御プログラムに書き換える。

不具合発生件数は0件で、事故の報告はない。

《高木啓》

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