NECは、3月2日から5日までスペイン・バルセロナで開催される世界最大のモバイル関連展示会「MWC 2026」に出展する。
今年のテーマは「Building an AI-Native Society」。Beyond 5G-6G時代のAIネイティブ社会における高度な通信の実現に向けた、ハードウェアとソフトウェアの社会実装に関する取り組みを紹介する。
会期初日の3月2日には、「AI and Us: What Are We Really Building Toward?」と題されたパネルセッションに、NEC欧州研究所長のDr. Juergen Quittek氏がパネリストとして登壇。NECのAIへの取り組みをもとに、近年ますます活用の幅が広がるAIについて議論を行う予定だ。
NECの展示ブースでは、5Gネットワークの高効率化を実現する最新のvRAN対応基地局装置や、本装置向けの低消費電力パワーアンプモジュールを展示。さらに、ソフトウェアでネットワークの自動化を実現するAIオートメーションなども紹介する。これらを通じて、AIネイティブ社会の通信を実現する技術やエネルギー効率化の取り組みなどを紹介する。
パネルセッションは3月2日10時45分から11時45分まで、Hall 6 Johnson Stageで開催される。展示ブースはHall 2 Stand 2B18に設置され、5G/6Gビジョン、vRAN対応の最新5G基地局装置、5G基地局装置向けパワーアンプモジュール、光デバイス製品、AIオートメーションなどを展示する。
NECは今後も、通信機器や仮想化技術のさらなる高度化と社会実装に取り組み、AIネイティブ社会の実現に貢献していく。




