「待ってました!」直6ツインチャージャー搭載のAMG『GLC 53』発表に、SNSでは「やっぱこれでしょ」と歓喜の声

メルセデスAMG GLC 53 4MATIC+
メルセデスAMG GLC 53 4MATIC+全 21 枚

メルセデスAMGは、メルセデスベンツのSUV『GLC』新型の高性能モデル「GLC 53 4MATIC+」を欧州で発表した。これに対しSNS上では「やっぱこれでしょ」「待ってました」など、喜びの声が寄せられている。

【画像】メルセデスAMG GLC 53 4MATIC+

新型の心臓部には、排気ガスターボチャージャーと電動補助コンプレッサーによるツインチャージング方式を採用した3.0リットル直列6気筒エンジンを搭載。最高出力330kW(449馬力)、最大トルク600Nm(オーバーブースト時は5200回転で10秒間640Nm)を発生する。この高性能6気筒ユニットは全面的に改良され、さらに俊敏なレスポンスと高回転域での力強さを実現している。

メルセデスAMG GLC 53 4MATIC+メルセデスAMG GLC 53 4MATIC+

改良された6気筒エンジンには、AMG SPEEDSHIFT TCT 9速トランスミッションと完全可変AMG Performance 4MATIC+全輪駆動システムを組み合わせた。さらに、AMGのSUVとして初めて電子制御リアアクスル・リミテッドスリップデフとドリフトモードを搭載。経験豊富なドライバーは、クローズドコースで走行ダイナミクスの全領域を探求できる。

停止状態から100km/hまでの加速は4.2秒(AMG DYNAMIC PLUSパッケージのRACE START使用時)。電子制御により250km/hに制限された最高速度は、オプションのAMGドライバーズパッケージにより270km/hまで引き上げることができる。

GLC 53には、完全可変AMG Performance 4MATIC+全輪駆動が標準装備。これは、ダイナミックな走行の楽しさのための最適なトラクションと、さまざまな条件下での高い走行安全性を組み合わせている。乾燥路面だけでなく、濡れた路面や滑りやすい路面でも対応する。また、牽引能力も従来の1800kgから2400kg(ブレーキ付き)に向上している。

メルセデスAMG GLC 53 4MATIC+メルセデスAMG GLC 53 4MATIC+

全輪駆動が不要な穏やかな走行では、フロントアクスルが完全に切り離され、これにより効率が向上する。オプションのAMG DYNAMIC PLUSパッケージで利用可能なドリフトモードでは、全速度域で後輪駆動車として機能する。

これに対しX(旧Twitter)上では「やっぱこれでしょ」「さらば4気筒」など、ツインチャージング方式の直列6気筒エンジン搭載に、歓喜の声が溢れている。

一方で「V8も欲しいところ」「やっぱり63がいいな」など、往年のAMGモデルで見られたさらなる多気筒&大排気量エンジンを求める声も寄せられている。

メルセデスAMG GLC 53 4MATIC+メルセデスAMG GLC 53 4MATIC+

《園田陽大》

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