エレクトロビットは、3月10日から12日までドイツ・ニュルンベルクで開催されるエンベデッドワールドにおいて、車載向けLinux安全システムの実演を行う。
同社は先日、モービルアイと共同で量産対応の車載プラットフォームにおけるLinuxベースの機能安全を発表しており、今回の展示でLinuxの車載安全分野での進展を示す。
テレチップス、カーンコンセプト、Qtグループと共同で、安全コックピットシステムを展示する。このシステムは「EB corbos Linux for Safety Applications」をベースとし、テレチップスのDolphin5車載SoCで動作する。Dolphin5はArmベースの異種混合コンピューティングプラットフォームで、Cortex-A76 CPU、Mali-G78AE GPU、Ethos-N78 NPUを搭載し、機能安全機能を内蔵している。



