SUBARUとインフィニオン テクノロジーズは、次世代SUBARU車向けの制御統合ECUに搭載するマイクロコントローラユニット(MCU)の設計に関する協業を発表した。
SUBARUは、バッテリーEVおよびICE車で共用するE/Eアーキテクチャの構築とADAS機能のさらなる高度化を目指している。車両制御情報の演算処理における超低遅延化と低消費電力化の両立を進めており、この実現に向けてインフィニオンの車載MCU「AURIX TC4x」の開発初期段階から設計に参画し、仕様の最適化に取り組んできた。
TC4xは、「次世代アイサイト」と「AWD制御を含めた車両運動制御」を連携・連動する制御統合ECUに搭載される。これにより、ADASおよび車両運動制御をさらに進化させ、SUBARUが長年追求してきた「走る・曲がる・止まる」というクルマの基本性能を引き上げることで、より高い安心感を顧客に提供していく。
SUBARUは、クルマの開発初期段階からパートナーと想いを共有し、協業をより一層深めながらテクノロジーを進化させ、世界最先端の「安心と愉しさ」を実現することを目指す。




