トヨタ『SORA』リコール…最悪の場合、パネルが走行中に脱落

トヨタSORA
トヨタSORA全 2 枚

トヨタ自動車は3月12日、燃料電池バスのトヨタ『SORA』の車体(ルーフパネル)について、不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

【画像全2枚】

対象となるのは2018年3月2日~2025年12月18日の間に製作された1型式1車種、計196台。

不具合の内容は、フロントルーフパネルにおいて、ボデーに取付けるブラケットとの接着工程の指示が不適切なため、ブラケットへの接着剤の塗布範囲が不足しているものがある。そのため、接着部位に浸水し、経年で接着が剥がれ、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、走行時の風圧等によりパネルが脱落して、他の交通の妨げとなるおそれがある。

改善措置として、全車両、フロントルーフパネルの全接着部にリベットによる固定を追加する。

これまでに、不具合の発生件数は1件、事故の報告はない。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
  2. ヤマハ『XSR900』を「USインターカラー」に変身! ワイズギア、外装セットを限定発売 価格は29万9200円
  3. BMW 3シリーズ 新型、9月30日デビューへ…第8世代は内燃エンジン全車がハイブリッドに
  4. 日産の株価が反落…『キックス e-POWER』の北米投入と伝わるも不発
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. [Key Person Interview]圧倒的な地の利を活かすラストワンマイルの担い手…駅レンタカーシステム代表取締役社長小堀明夫氏
  4. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る