インフィニティ『QX65』、新型SUVクーペを3月26日世界初公開へ

インフィニティ『QX65』のティザー
インフィニティ『QX65』のティザー全 10 枚

インフィニティは、新型ミッドサイズラグジュアリーSUV『QX65』を3月26日午後7時(米国東部時間)に世界初公開すると発表した。2026年初夏に米国の販売店に導入される予定だ。

【画像全10枚】

QX65は、2021年以来となるインフィニティの完全新型車で、ブランドの製品刷新を加速させる重要なモデルとなる。往年の名車『FX』の精神を受け継ぐスポーティなファストバックプロファイルが特徴で、思慮深いホスピタリティによって形作られたキャビンと、レスポンシブで満足度の高いパフォーマンスを備えている。

初公開後、QX65はニューヨーク国際オートショーにて4月3日から12日まで、ジェイコブ・K・ジャビッツ・コンベンションセンターのクリスタルパレス・アトリウムで一般公開される。

インフィニティは2025年8月、モントレー・カーウィークのザ・クエイルにおいて、スポーツバックSUVコンセプト「QX65モノグラフ」を初公開した。その市販版がQX65だ。

インフィニティ『QX65モノグラフ』インフィニティ『QX65モノグラフ』

QX65モノグラフコンセプトは、ボディ上を劇的にアーチを描き、車両後部に向かって急降下するファストバックルーフラインによって即座に識別できる。この力強い動きはスピード感を生み出し、アーティストリー・イン・モーションの中核要素であり、QX65モノグラフ全体を通じて繰り返されるテーマとなっている。

この滑らかでシームレスなアッパーボディは、堅牢なロワーボディと対照をなしている。ホイールは車両の四隅に配置され、フェンダーは強調されており、QX65モノグラフに自信に満ちた目的意識のあるダイナミックなスタンスを与えている。デザイナーは水平テーマラインを中心に車両の形状を作り上げ、幅広い姿勢に貢献し、他のインフィニティ車両のより垂直な方向性と対照をなしている。

インフィニティ『QX65モノグラフ』インフィニティ『QX65モノグラフ』

QX65モノグラフの正面は、即座にスポーティさと攻撃性を投影する。他のインフィニティモデルと同様に、グリルは日本の竹林を模して作られている。しかし、スポーツバックSUVのフォームファクターのために、デザイナーはグリルに嵐の間に揺れ動く同じ森林を思わせる、より野性的で刺激的なテクスチャを与えた。三次元のインフィニティエンブレムを備えたグリルの層状構造は、QX65モノグラフの遠慮のない活気に満ちた性質を示している。

インフィニティの精密な職人技は、QX65モノグラフ全体に見られるディテールで特に明らかだ。例えば、美しく彫刻されたルーフラインは、車両のファストバックルーフラインに平行する薄く慎重に彫刻されたアクセントスピアによって強調されている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 「早く出てほしい!」トヨタ『カローラツーリング』次期型にSNSは興味津々! 期待の5つのポイントとは
  3. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
  4. 【プジョー 308SW GTハイブリッド 新型試乗】“新顔”になってスッキリ、ワゴンながら走りの良さに感心…島崎七生人
  5. 斬新すぎるホンダの電動二輪『EV アウトライヤー・コンセプト』が世界的デザイン賞に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る