損保ジャパンの雹災アラート実証実験、東芝の降雹予測技術を採用…4月13日から実施

東芝デジタルソリューションズの気象データサービス「降雹予測サービス」
東芝デジタルソリューションズの気象データサービス「降雹予測サービス」全 1 枚

東芝デジタルソリューションズは、損害保険ジャパンが4月13日から実施する個人の自動車保険契約者を対象とした「雹災アラートサービス」の実証実験に、降雹予測情報を提供すると発表した。

近年、気候変動の影響により全国各地で雹災が多発しており、自動車の車体に甚大な被害が生じる事例が増加している。損保ジャパンではこれまで自動車ディーラー等の法人顧客を対象に降雹アラートを配信し、雹災の回避行動につなげる実証実験を行ってきた。今回、対象を個人の自動車保険契約者にも拡大した実証実験を実施するにあたり、東芝デジタルソリューションズの降雹予測サービスが新たに採用された。

実証実験は4月13日から7月31日まで実施される。対象支店は西東京支店、埼玉中央支店、埼玉支店、群馬支店の4支店。対象となる参加者は、これらの支店が担当する代理店にて2026年3月1日時点で有効な個人の自動車保険(車両保険付帯)に契約している保険契約者のうち、携帯電話番号の登録があり、2026年4月3日までに実証実験への参加に承諾した方となる。

《森脇稔》

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