横浜ゴムは、レクサス『RZ』をベースに、モーターをより高出力化した「RZ600eF SPORT Performance」の新車装着用タイヤとして、「ADVAN Sport V107(アドバン・スポーツ・ブイ・イチマルナナ)」の納入を開始したと発表した。
RZ600e F SPORT Performanceは2026年3月より、日本を含むアジア、豪州、中南米、アフリカなどで発売される。ただし、日本国内における生産台数分の受注は終了している。装着サイズはフロント用が255/40ZR21 (102Y)、リア用が295/35ZR21 (107Y)となる。
「ADVAN Sport V107」は、横浜ゴムのグローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN」シリーズのウルトラハイパフォーマンスタイヤ。プレミアムカーカテゴリーをターゲットに、プレミアムカーメーカーとの共同開発や世界一過酷なテストコースと言われるニュルブルクリンクでのテストで鍛え上げた。運動性能、快適性、安全性を高次元でバランスしながら、ドライ・ウェット性能と操縦安定性を実現している。
「ADVAN」シリーズのタイヤはこれまでにもレクサスへの採用実績があり、「RX」「RZ」「LBX」の新車装着用タイヤとしてプレミアムSUV向けタイヤ「ADVAN V61(アドバン・ブイ・ロクイチ)」を納入している。なお、「RX」は海外向け車両に装着されている。
横浜ゴムは2024年度から2026年度までの中期経営計画「Yokohama Transformation 2026(YX2026)」のタイヤ消費財戦略において高付加価値品比率の最大化を掲げている。その一環として、グローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN」、SUV・ピックアップトラック用タイヤブランド「GEOLANDAR(ジオランダー)」の新車装着を推進している。




