ヤマハのV6エンジン船外機、3機種6モデル発売へ ラインアップ拡大

「ジャパンインターナショナルボートショー2026」に展示されたヤマハ発動機の新型V6エンジン船外機(手前2つ)
「ジャパンインターナショナルボートショー2026」に展示されたヤマハ発動機の新型V6エンジン船外機(手前2つ)全 6 枚

ヤマハ発動機は、4ストローク大型船外機のうち、3機種6モデルを新たに投入し、2026年7月から国内で順次発売すると発表した。

【画像】ヤマハ発動機の新型V6エンジン船外機

今回発売するのは、V型6気筒4169ccのエンジンを採用する「F235A/FL235A」「F200S/FL200S」「F200T/FL200T」の大型船外機3機種6モデル。長時間航行および重荷時などの高負荷運転に対して高い耐久性を備えるのが特徴。

また、「F235A/FL235A」と「F200S/FL200S」では、電子制御リモートコントロールシステム(DBW:ドライブ・バイ・ワイヤ)を採用することで、よりスムーズな操作を実現、セッティングの容易さや自由度も高めた。また、強化ロワーユニットを採用することでプロペラの選択肢が広がり、中・重負荷が求められるシーンなど、さまざまな用途への対応力が向上した。

F200S/FL200SF200S/FL200S
F235A/FL235AF235A/FL235AF200T/FL200TF200T/FL200T

「F200T」は、国内限定仕様としてメカニカルリモートコントロールシステムを継続して採用。また、従来の同クラスモデルよりエンジンの排気量を拡大し、周辺部品の軽量化を図ったことにより、航走性能をさらに高めている。

価格は「F235A/FL235A」が296万2300円から、「F200S/FL200S」が279万7300円から、「F200T/FL200T」が276万9800円から(いずれも税込)。

これら新モデルの一部が、3月19日にパシフィコ横浜で開幕した「ジャパンインターナショナルボートショー2026」で展示されている。ヤマハはこのほかにも『YFR330』をはじめとしたフィッシングボートや、発売40周年を迎える水上オートバイの最新ラインアップなどを場内最大ブースに並べる。

ジャパンインターナショナルボートショー2026は、3月19日~3月22日の4日間開催。会場はパシフィコ横浜展示ホール(屋内展示)、横浜ベイサイドマリーナ(フローティング展示)、八景島マリーナ(体験のみ)、日本丸シーカヤックパーク(体験のみ)。入場料は一般2000円(中学生以下無料、2会場共通)。

《レスポンス編集部》

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