タナックス、死角監視システムなど安全機能充実の新型スマートライドモニター発売へ

タナックスの「SRS-050 スマートライドモニター AIO-5EVO」
タナックスの「SRS-050 スマートライドモニター AIO-5EVO」全 10 枚

タナックスは4月24日より、新型スマートモニター『SRS-050 スマートライドモニター AIO-5EVO』の販売を開始すると発表した。価格は7万4800円(税込)。

【画像】SRS-050 スマートライドモニター AIO-5EVO

同製品は、従来のドライブレコーダー機能とスマートモニターに加え、事故を抑制する安全支援機能やアクションカム連携、OBDデータ表示(オプション)が利用できる多機能モデル。タナックスのスマートモニターラインナップは、すべて安全支援機能を備えた製品へと切り替わり、一般的なスマートモニター製品との差別化を図る。

主な機能として、BSD(死角監視システム)を搭載。左右後方や真後ろから接近する車両をリアカメラで捉え、スマートAIで自動検知し、接近する車両をモニターに通知することで、車線変更時などの危険からライダーを守る。リアカメラの映像は後方車両接近時、もしくは常時映すことも可能で、バックミラーの補助アイテムとしても活用できる。

GALAXY CORE製200画素イメージセンサー搭載GALAXY CORE製200画素イメージセンサー搭載

カメラには最新鋭のGALAXY CORE製200画素イメージセンサーを搭載。136.6度の大きな視野角と最新鋭の色温度センサー、HDR搭載により、鮮明な映像を記録する。記録画素数は1920×1080P(FHD)で、録画ファイル構成は1分、2分、3分から選択可能。32GBマイクロSDカード付属で、UHS-I U3(8~256GB)に対応する。

ディスプレイは、多くの車両に取り付けしやすいスリムでコンパクトな設計(本体サイズW136×H79×D26mm)。バイク用ディスプレイに最適なIPS液晶を採用し、昼間でも見やすく、ライディング時の視角変化でも安定した視認性を確保する。1200nitの高輝度ディスプレイで直射日光下にも対応し、画面解像度は1280×720p(HD)。トンネルや昼夜走行で便利な自動調光機能も搭載する。

防水・防塵性能は、最高レベルに近い耐環境性能を示すIP69Kをクリア。80度の高水温・高圧洗浄機レベルの水圧に耐え、作動条件温度もマイナス20~60度で安心して使用できる。

スマートフォンとの連携では、専用アプリ「CHIGEE GO」を用意。本体のマイクロSDカードを抜き取ることなく、スマートフォンと本体をWi-Fi接続するだけで、簡単にダウンロードや撮影した動画・画像をSNS等で共有できる。

CarPlayやAndroid Autoにも対応。日本では屋外で利用するために5.6GHz帯(W56)の利用とDFS(気象レーダー・航空レーダー等の検知と干渉回避機能)が必要となるが、同製品は屋外用W56+DFS機能搭載により、利用開始時に1分間の干渉検知による待機時間はあるものの、日本国内のライダーが安心して利用できる設計となっている。

タナックス、死角監視システムなど安全機能充実の新型スマートライドモニター発売へタナックス、死角監視システムなど安全機能充実の新型スマートライドモニター発売へ

また、Insta360(X4・ACE・ACEPRO2)、GoPro(10以降)、DJI(OSMOアクション5・OSMO360以降)などのアクションカメラと連携可能。録画開始・停止などをリモートコントロールできる。GoProについては、2.4GHzで接続し、撮影している動画をリアルタイムでスマートライドモニターに映し出すことも可能だ。

その他、3画面融合モードでスマートモニター、リアカメラ映像、スピードや空気圧などを1画面で確認できる機能や、スマートフォンのWi-Fiテザリングなどで最新状態にアップデートできる機能を備える。日本向けのオリジナルファームウェアを随時用意し、日本国内で安心して長く利用できる。

《レスポンス編集部》

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