特定技能トラックドライバー育成、ウズベキスタンで日本式教育開始…第1期生300名

自動車運送業の特定技能1号人材として来日を希望するウズベク人の育成訓練校「UPA」を開校
自動車運送業の特定技能1号人材として来日を希望するウズベク人の育成訓練校「UPA」を開校全 4 枚

Proud Partnersは、ウズベキスタン共和国政府と進める運送業界に特化した特定技能人材育成プロジェクトにおいて、自動車運送業の特定技能1号人材として来日を希望するウズベク人の育成訓練校「UPA」を開校し、イズミ物流との共同育成を行う第1期生約300名の育成を開始した。

UPAでは最大700名規模の育成が可能で、第1期生はウズベキスタン政府が提供する寮を利用しながら300名が6か月間の日本語研修を受講し始めている。その後、2026年秋頃には日本の法規・基準に則った安全教育と運転技術に関する実施教習(2-4か月間)を経て、日本の交通ルールを前提とした日本式の安全な運転技術やマナー・交通ルール・緊急対応などを基礎から身に着け、日本国内の運送網を支える即戦力となることを目標としている。

現在、敷地内では中型トラック10台での運転演習が可能な日本式教習所を建設中で初夏に完成予定。今後は、第2期生など継続的な育成体制の強化・拡大を計画中で、UPAの成功モデルを確立し、他地域・他職種への展開可能性を検討している。同時に、教育・文化交流イベントを企画しウズベキスタンと日本両国間の人的交流の促進、人的ネットワーク強化と相互理解の深化を図っている。

《森脇稔》

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