自動車用電気・電子機器の試験規格、ISO 16750第2部をJIS化…日本規格協会

自動車用電気・電子機器の環境試験規格であるISO 16750シリーズのJIS策定を開始
自動車用電気・電子機器の環境試験規格であるISO 16750シリーズのJIS策定を開始全 2 枚

日本規格協会は3月23日、自動車用電気・電子機器の環境条件及び試験に関する日本産業規格JIS D 1626-2を発行した。

車両に搭載される電気・電子機器の信頼性を支える国際標準「ISO 16750」シリーズのうち、特に設計・開発の現場で早期のJIS化が求められていた「第2部:電気負荷」を、国内市場のニーズに応え、シリーズの他パートに先駆けてJISとして制定した。

現在、自動車業界ではCASE(コネクテッド、自動化、シェアリング、電動化)と呼ばれる新たな領域での技術革新が進んでいる。それに伴い、車両に搭載される電気・電子機器の数が飛躍的に増加しており、その品質評価規格の整備は急務となっている。

《森脇稔》

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