大林組と伊藤忠エネクス、建設機械向け軽油代替燃料を全国展開…CO2を560トン削減

RD給油中の建設機械
RD給油中の建設機械全 4 枚

大林組と伊藤忠エネクスは、温室効果ガスの直接排出削減に向け、大林組の建設現場で稼働する建設機械を対象に、次世代バイオ燃料「リニューアブルディーゼル(RD)」および合成燃料「GTL燃料」などの軽油代替燃料の利用を推進すると発表した。

両社はこれらの燃料の利用を全国規模で推進し、建設業界における環境負荷の低減と持続可能な社会の実現に貢献していく。

大林グループは、パリ協定に整合した温室効果ガス排出削減目標(2030年度目標)を設定し、2019年度比で2030年度に46.2%削減し、2050年度カーボンニュートラルを実現することを目指している。その達成には、再生可能エネルギー電力の導入に加え、建設機械で使用される軽油由来のCO2排出削減が不可欠である。

《森脇稔》

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