アウディの営業利益14%マイナス、米国関税が12億ユーロの影響…2025年通期決算

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アウディグループは2025年の財務業績を発表した。売上高は655億ユーロに増加し、営業利益は34億ユーロ、営業利益率は5.1%となった。ネットキャッシュフローは34億ユーロに達した。

売上高は主に電気自動車の比率の高まりとグループ内のクプラモデルの販売により、655億0300万ユーロ(2024年は645億3200万ユーロ)に達した。営業利益は33億7100万ユーロ(2024年は39億300万ユーロ)となった。

特に米国の関税が12億ユーロのマイナス影響を及ぼしたほか、CO2コンプライアンスに関する引当金や、アウディの将来に向けた労使協定関連費用も影響した。さらに、Dセグメント向けにグループ内で共同開発する電気自動車プラットフォームの計画変更が追加のコスト要因となった。

《森脇稔》

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