総合オートメーションテクノロジー企業のMujinは、「MujinAGV」のラインアップ拡充の第2弾として、シリーズ最小クラスの300kg可搬と1500kg可搬の各セーフティーモデル2機種を発売した。
現在、製造・物流の現場では、多品種化や在庫最小化に伴う小ロット・高頻度搬送の増加に加え、ハイブリッド車需要の増加によるバッテリー搬送需要の拡大など、自動化が求められる搬送ニーズが広がっている。こうした中、多くの現場では既存設備や動線を活かしたまま自動化を進める必要があり、作業者と同じエリアで安全に稼働できる搬送手段の重要性が高まっている。
Mujinは、統合オートメーションプラットフォーム「MujinOS」を核に、スモールスタートから全体最適までを視野に入れた自動化を推進している。その一環として構内搬送を担う「MujinAGV」のラインアップ拡充を進めており、小型から重量物までをカバーするセーフティーモデルを追加したことで、現場ごとに異なる多様な搬送ニーズへの柔軟な対応を可能にした。



