両備ホールディングスの両備バスカンパニーは、共同運行路線の高速バス3路線について、4月1日(水)からダイヤ改正を実施すると発表した。
対象となるのは、岡山~徳島線、岡山~高知線(龍馬エクスプレス)、岡山~米子・松江・出雲市駅線(ももたろうエクスプレス)の3路線だ。
岡山~徳島線では両備バス運行便のみ、途中に10分間の休憩を新たに設ける。走行距離は上り165km・下り166km、所要時間は3時間15分~3時間25分。共同運行会社は徳島バス株式会社。
岡山~高知線(龍馬エクスプレス)では、下津井電鉄運行便の岡山駅西口6時50分発を7時10分発に変更する。これにより、新大阪発で6時50分に岡山駅に到着する新幹線からの乗り継ぎがスムーズになる。また、「大豊」停留所を廃止し、関連する便の時刻を含む全体の時間配分も調整する。走行距離は上り170km・下り169km、所要時間は2時間28分~2時間30分。共同運行会社は下津井電鉄株式会社、ジェイアール四国バス株式会社、とさでん交通株式会社。
岡山~米子・松江・出雲市駅線(ももたろうエクスプレス)では、国の定める運行に関する基準の見直しを踏まえ、より安全で安定した運行を実現するため、実際の運行状況に合わせて停留所間の所要時間を見直す。走行距離は216km、所要時間は4時間01分~4時間11分。共同運行会社は中鉄バス株式会社、ジェイアールバス中国株式会社、一畑バス株式会社、日ノ丸自動車株式会社。
両備バスカンパニーは「今後も高速バスの安全運行の確保やサービス向上に努める」としている。
詳細は両備グループ高速バスコンタクトセンター(9:00~17:30、年中無休)まで。




