マクセル、磁気ノイズ抑制フィルム「Mタイプ」のサンプル出荷を4月開始…高周波EMC対策に対応

磁気ノイズ抑制フィルム「Mタイプ」(左:シート状仕様、右:テープ状仕様)
磁気ノイズ抑制フィルム「Mタイプ」(左:シート状仕様、右:テープ状仕様)全 1 枚

マクセルは、高周波帯域用EMC対策部材として開発を進めてきた磁気ノイズ抑制フィルム「Mタイプ(Magnetic Type)」の機能性評価向けサンプルを、4月より出荷開始すると発表した。

近年、電子機器や接続ケーブルから発するノイズが機器の正常動作や無線通信に影響を与える事例が増えている。特にメガヘルツ帯からギガヘルツ帯へと利用周波数帯域が拡大するなかで、高周波ノイズ対策の重要性は一層高まっている。

マクセルは創業以来、カセットテープやコンピュータテープなどの磁気テープで培った磁性体開発技術、微粒子分散技術、高精度コーティング技術、積層プロセス技術などを活かし、次世代のEMC対策部材の開発を進めてきた。

《森脇稔》

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