NSK、英国ニューアーク工場からの撤退を労働組合に提案 約220名に影響

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日本精工(NSK)は、欧州生産子会社であるNSKベアリング・ヨーロッパ社およびNSKプレシジョンUK社が、英国中部のノッティンガム州ニューアーク・オン・トレント地区からの生産撤退を労働組合に提案し、協議を開始したと発表した。

NSKは現在、欧州事業の構造改革を進めている。欧州での現地生産品は収益性に課題があり、不採算事業からの撤退や生産拠点の再編を推進してきた。今回の撤退検討はその一環だ。

撤退が正式に決定した場合、2027年3月末までの完了を目指す。影響を受ける従業員は約220名で、NSKは必要な支援策を講じるとしている。


《森脇稔》

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