「ようやく始まるのか」バイクへの「希望ナンバー制」導入に、SNSではライダー歓喜

バイクにも「希望ナンバープレート制」10月から導入へ(写真はイメージ)
バイクにも「希望ナンバープレート制」10月から導入へ(写真はイメージ)全 2 枚

マイカーなどの所有者が好きな数字を選ぶことができるナンバープレートの「希望ナンバー制」が、バイクにも導入されることになった。これに対しSNS上では「遂にきた」「番号何にしよう」などバイク乗りからの喜びの声が多く上がっている。

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国土交通省が3月27日に発表したもので、10月中旬より申込受付を開始する予定。あわせて、二輪車の希望ナンバー制導入に伴い、利用できる番号を増やすため、二輪車のナンバープレートの様式を変更する。

希望者が殺到するとみられる具体的な抽選対象番号や申込料金などの詳細は決定次第公表するとしているが、10月中旬からインターネットや運輸局の窓口で希望する4桁以下の好きな数字を選んで申請を受け付けるという。

対象となる車種は、総排気量250cc以上の「小型二輪」と、125ccから250ccの「軽二輪」で、事業用やレンタルバイクのほか、125cc以下のいわゆる「原付バイク」と呼ばれる「原動機付き自転車」のナンバーは、市町村が交付するため対象外となる。

好きな数字が選べる希望ナンバー制は自動車が1999年、軽自動車には2005年から導入を開始しているが、バイクには実施されてこなかった。「オートバイでも好きな番号を選びたい」というライダーからの声も多く寄せられていることから、導入が決まったという。

また、ナンバープレートの様式変更については、小型二輪は地域名の右に、“CDFGJLNPQRVWX”のローマ字を使用、ローマ字の右の文字に0~9の数字を使用する。軽二輪は、分類番号を2桁化し、左に1、2、4、5、7を使用し、右に0~9の数字を使用する。これにより、同じ4桁の数字でもより多くの発行ができるようになる。

これに対しX(旧Twitter)上では、「ようやく始まるのか」「ついに来た!」「やっとキター」など、バイク乗りからは歓喜の声が上がった。

また、「番号何にしよう」「図柄ナンバーもありだな」「ゾロ目とかゼッケン由来もいいな」など、希望ナンバーで愛車につける番号を今から考えているライダー達の様子も見られた。

《園田陽大》

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