三菱UFJフィナンシャル・グループの連結子会社、三菱UFJ銀行と佐川急便は、三菱UFJ銀行の京都支店(京都府京都市)内において、「手ぶら観光サービス」のトライアルを実施すると発表した。
訪日外国人旅行者の急増により、京都市内の駅や観光地では大型手荷物の持ち運びによる混雑が深刻化している。旅行者の満足度低下につながるだけでなく、地域住民が生活の足であるバスや鉄道に乗りにくくなるなど、いわゆるオーバーツーリズムが社会課題となっている。
こうした課題に対応するため、両社は三菱UFJ銀行京都支店(京都市下京区四条通烏丸東入長刀鉾町10)内に「KYOTO Travel Satellite(仮称)」を開設する。京都観光の中心地である四条烏丸でサービスを提供することで、社会課題の解決とインバウンド需要の取り込みの両立を目指す。



