トヨタ自動車は、地域密着型のクラシックコンサート「トヨタコミュニティコンサート」の開催概要を公表した。
本コンサートは、トヨタと全国のトヨタ販売店が共催し、公益社団法人日本アマチュアオーケストラ連盟と連携して実施する。2026年度は全国29都道府県で計43公演を開催する。
1981年に始まった同企画は、「日ごろお世話になっている自分たちの住む町に、音楽の力で恩返しをしたい」という想いのもと各地で続けてきた。2026年度は45周年となり、4月現在の開催回数は1967回で、今年度終了時には通算2000回に到達する見通しだ。
次世代育成にも力を入れ、2025年度は楽器体験や指揮者体験、子ども向け企画などを通じて子どもたちの笑顔に触れたという。2026年度も、生の演奏に触れる機会をつくり、感性や創造力を育む「場」を提供するとしている。
通算2000回の節目となる記念コンサートは、2027年2月に東京で開催する。演目は、2025年12月の沼津公演で好評だった子どもオペラ「ヘンゼルとグレーテル」を予定する。
第2000回トヨタコミュニティコンサートは2027年2月23日(火・祝)14時開演予定。会場はすみだトリフォニーホール。演目はオペラ「ヘンゼルとグレーテル」。管弦楽は丸の内交響楽団。出演はプロのソリストと地元子ども合唱団とのコラボレーションを予定している。
トヨタは「幸せの量産」をミッションに、文化・芸術支援を含む取り組みを進めている。




