米インターナショナル、自動運転トラックの実証実験開始…約1000kmを毎日運行

米インターナショナルが自動運転トラックの実証実験開始
米インターナショナルが自動運転トラックの実証実験開始全 1 枚

米国のインターナショナル・モーターズ(以下、インターナショナル)は、物流大手のライダー・システム(以下、ライダー)と共同で、自律走行トラックを実際の貨物輸送業務に投入するパイロットプログラムを開始したと発表した。

ライダーは、インターナショナルが以前に発表した自律走行フリートトライアルプログラムへの最初の参加顧客となる。パイロットでは、テキサス州ラレドとテンプルにあるライダーの拠点間を結ぶI-35回廊の約600マイル(約965km)のルートを毎日運行している。

このプログラムは、自律走行技術が既存の顧客オペレーションにシームレスに統合できることを実証するために設計されている。インターナショナルの自律走行トラックは、ライダーのサプライチェーン顧客向けの専用輸送ルートを担当し、両社が実際の運用条件下でパフォーマンス、信頼性、運用要件を評価できる環境を提供している。


《森脇稔》

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