AIと水素技術が次世代モビリティの主役 台北AMPA「360° MOBILITY Mega Shows」が開幕!

台北AMPA「360° MOBILITY Mega Shows」が開幕! AIと水素技術が次世代モビリティの主役に…台湾最大規模の自動車部品・用品見本市
台北AMPA「360° MOBILITY Mega Shows」が開幕! AIと水素技術が次世代モビリティの主役に…台湾最大規模の自動車部品・用品見本市全 17 枚

2026年4月14日、台湾・台北市の南港展覧館にて、中華民国対外貿易発展協会(TAITRA)が主催する、台湾で最大規模の自動車部品・用品見本市「360° MOBILITY Mega Shows」が開幕した。世界16カ国・地域から約900社が出展。電動化をはじめAIや水素エネルギー関連の展示が増えていた。

【画像全17枚】

AIと水素が描く「移動の未来」

今年の展示会では「AI × CAR」と「水素アプリケーション」パビリオンが特設されていた。

「AI × CAR」パビリオンでは、自動運転システムやスマートコックピットなど、AIを搭載した最新車両技術が展示され、台湾の半導体・ICTサプライチェーンが特徴的な展示を行っていた。

台湾開発「水素バス」初公開

一方で「水素アプリケーション」パビリオンでは、EUおよび国連規格の認証を受けた台湾開発の水素バスが初公開された。

台湾の大手電子機器関連メーカーが出展

今回は、ホンハイ(鴻海精密工業:Foxconn)をはじめ、ペガトロン(和碩聯合科技:Pegatron)、テコ(東元電機:TECO)、アドバンテック(研華:Advantech)といった台湾に本社を置く電子機器・電機関連の大手メーカーが出展していた。

3Dプリンティング関連の出展が目立つ

前回(The 41th TAIPEI AMPA 2025)と比較すると、充電設備などをはじめとしたEV関連の展示が少なくなっている印象だった中で、特に目を引いたのは3Dプリンティング関連で、複数の出展者が訴求していた。

補修部品やアクセサリーなども多数出展

また、ブレーキパットをはじめとする自動車補修部品や、ホイールなどのアクセサリーやプロテクションフィルム(PPF)などが増えている印象を受けた。

なお、「360° MOBILITY MEGA SHOW」は、3展示会(「The 42th TAIPEI AMPA 」「2035 E-Mobility Taiwan」「AUTOTRONICS TAIPEI」が同時開催となり、4月14日から4月17日まで4日間にわたって開催される。

台北AMPA「360° MOBILITY Mega Shows」が開幕! AIと水素技術が次世代モビリティの主役に…台湾最大規模の自動車部品・用品見本市

《カーケアプラス編集部》

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