アラヤは、防衛装備庁陸上装備研究所から「追従走行検討役務」を受注し、必要な検証作業を実施したと発表した。
同社は、無人地上車両(UGV)の活用が防衛・安全保障分野で広がる中で、人員や車両への追従走行が基盤的な機能になると位置付ける。対象の高精度認識、追跡の継続、経路生成などの複合技術の統合が求められるとしている。
役務では、UGVが人員や車両を認識し、一定距離を保ちながら自律的に追従するための技術を検討・検証した。追従対象の検出・追跡に加え、見失った場合の再識別、対象の挙動に基づく進路予測、追従経路の生成の実現可能性を確認した。



