電動オフロードバイク、サーロン2026年モデル発表…子どもから大人まで楽しめる3シリーズ展開

・コハクジャパンが電動モーターサイクル「サーロン」の2026年モデルラインナップを発表。ライトビー・ウルトラビー・ハイパービーの3シリーズ展開。

・ウルトラビーHPはターボモード使用時に最高出力21KWを実現し、フラッグシップモデルとして位置づけられている。

・新たにユースモデル「ハイパービー」が登場。車両重量39Kgの軽量設計で、子どもライダーの育成を目的とした仕様となっている。

サーロンの2026年モデル
サーロンの2026年モデル全 4 枚

コハクジャパンは、取り扱いブランドである電動モーターサイクル「サーロン(Surron)」の2026年モデルラインナップを発表した。

【画像】サーロンの2026年モデル

サーロンシリーズは日本市場において、ストリートユースはもちろん、オフロードレースでの使用でも高い存在感を示している。コンセプトはあくまで「ファンバイク」であり、乗って楽しむことを最優先に設計されている。大人だけでなく子どもも楽しめ、親子でのライディングも可能なラインナップとなっている。

■ライトビー(Light Bee)

Light Bee(ライトビー)の2026年モデルLight Bee(ライトビー)の2026年モデル

サーロンのファーストモデルにして、ライトウェイト電動モーターサイクルというジャンルを確立したパイオニアモデルだ。2025年にモデルチェンジを果たし、軽くて扱いやすい乗り心地はそのままに、最大出力を6KWから8KWへと向上させた。

現在はストリートカルチャーへの進出も果たし、カスタムモーターサイクル文化を形成しつつある。

ラインナップは、小型二輪車として登録可能な「ライトビーL」と、クローズドコースや私有地での走行に特化した登録不可の「ライトビーX」の2機種展開となる。

ライトビーX(クローズドコース・レース向けモデル)が71万5000円(税込)、ライトビーL(原付二種登録可能・CBS搭載モデル)が75万9000円(税込)だ。

■ウルトラビー(Ultra Bee)

Ultra Bee(ウルトラビー)の2026年モデルUltra Bee(ウルトラビー)の2026年モデル

2023年に初登場したサーロンのミドルレンジモデル。ライトビーよりも高出力でありながら、車両重量85Kgを実現し、発売当初から人気を集めている。

2025年には「ウルトラビーHP(ハイパワー)」が登場。最高出力をスポーツモードで最大18KW、ターボモード使用時には21KWまで引き上げ(従来比12.5KWから大幅向上)、レースシーンでも勝てるバイクとしてシリーズのフラッグシップモデルに位置づけられている。

ウルトラビーX(クローズドコース・レース向けモデル)が110万円(税込)、ウルトラビーT(軽二輪登録可能モデル)が115万5000円(税込)、ウルトラビーR(軽二輪登録可能モデル)が118万8000円(税込)だ。

■ハイパービー(Hyper Bee)

Hyper Bee(ハイパービー)の2026年モデルHyper Bee(ハイパービー)の2026年モデル

2025年にサーロンとして初のユースモデルとして登場した。未来のライダー育成を目的に設計されており、車両重量はわずか39Kgながら最大5KWの出力を誇る。インチダウンホイールやローシートなどのオプションパーツも充実しており、ユースライダーの成長に合わせてマシンをセッティングすることも可能だ。

ハイパービー(クローズドコース・レース向けモデル)が49万5000円(税込)となる。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  2. 150万DLでも終了へ…パイオニア「COCCHi」が約3年で幕を閉じる本当の背景
  3. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  4. 【マツダ CX-80 900km試乗】人馬一体と重厚感は両立するのか?「高級SUV」としての使命とは[後編]
  5. ヤマハモーターエンジニアリング、保育現場の負担を軽減する「電動アシストお散歩カー」開発、9月受注開始へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る