レクサス、新型車を5月7日発表へ…3列シート電動SUVの可能性も

・レクサスが5月7日の10時30分に新型SUVをワールドプレミア。ティザーイメージでシルエットが確認できる。

・新型車はトヨタが2026年2月に北米発表した新型ハイランダーのEV版がベースの可能性も。新型ハイランダーのEVは76.96kWhと95.82kWhの2種類のバッテリーを設定する。

・95.82kWh仕様はAWDで515km以上の航続を目標とし、バッテリープレコンディショニングにより冷間時の急速充電を約30分に抑えることを目指す。

レクサスの新型車のティザー
レクサスの新型車のティザー全 10 枚

レクサスは5月7日の10時30分、新型車のワールドプレミアを行う。レクサスが配信しているティザーイメージからは、SUVと思われるシルエットが確認できる。

【画像全10枚】

この新型車については、トヨタが2026年2月に北米で発表した新型『ハイランダー』のレクサス版との情報がある。

ハイランダーは、広い室内空間と優れた走破性を備えた3列シートSUVで、都市からアウトドアまで幅広い用途に対応するモデルだ。2001年に米国で初代を発売して以来、累計約360万台以上を販売している。

トヨタ・ハイランダー 新型のEVトヨタ・ハイランダー 新型のEV

新型ハイランダーはEVとして登場し、リチウムイオンバッテリーを2種類設定する。総電力量76.96kWh仕様は街乗り中心の利用を想定。総電力量95.82kWh仕様は長距離移動やアウトドア用途を想定し、航続距離の向上を狙う。

駆動方式は前輪駆動(FWD)と全輪駆動(AWD)を設定。95.82kWh仕様では、大容量バッテリーの搭載やeAxleの高効率化により、AWDで515km以上の航続を目標に開発が進められている。

トヨタ・ハイランダー 新型のEVトヨタ・ハイランダー 新型のEV

また、バッテリープレコンディショニングを装備し、充電前にバッテリー温度を最適化することで、冷間時の急速充電時間を約30分とすることを目指している。

レクサスはこの新型車の投入により、『RZ』に続くEVラインナップの拡大を図る可能性がある。

《森脇稔》

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