トライアンフ6車種3753台をリコール…火災のおそれ

トライアンフ・ストリートスクランブラー
トライアンフ・ストリートスクランブラー全 6 枚

トライアンフモーターサイクルズジャパンは2026年4月28日、トライアンフの二輪車6車種ついて国土交通省にリコールを届け出た。対象は計3753台である。

【画像全6枚】

不具合は電気装置(コネクタ端子)にある。発電機側ハーネスとメインワイヤーハーネスをつなぐコネクタ端子で、設計検討が不十分なため、走行時の振動などにより端子表面のメッキが摩耗し、母材が露出することがある。露出部が酸化して腐食し、導通不良による発熱が発生する。

そのまま使用を続けると、最悪の場合、コネクタが溶損し火災に至るおそれがある。

これまでに不具合は96件発生しており、事故は6件報告されている。

対象車は『ボンネビルT100』、『ストリートツイン』、『ストリートスクランブラー』、『スピードツイン900』、『スクランブラー900』、『ボンネビルT120』の計6車種で、製作期間は2020年11月23日から2025年12月1日まで。

《高木啓》

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