ハスクバーナ・モビリティは、2027年に北米市場での方向性を再編すると発表した。
モトクロス、エンデューロ、トラベル、ネイキッド、スーパーモト、電動モデルの幅広いラインアップを通じて、二輪業界での存在感をより明確にする狙いである。
同社は、競技で高いレベルを目指してきたブランドの歴史と、熱心な顧客層が幅広いモータースポーツに関わっている点を背景に挙げた。スタジアムでのレースやプロのモトクロスだけでなく、オフロードの競技用車両がライダーや探検する人々とのつながりを深めてきたとしている。
戦略の一環として、北米のプロのレース分野でエンジン・リース・プログラムを開発する。既存の仕組みを土台に、工場レベルのエンジンやサスペンション部品を、リース方式で選定したチームやライダーに提供するという。
また、ロックスター・エナジー・ハスクバーナ・ファクトリー・レーシングは、2026年の残りまで競技の頂点を目指す。今週末のAMAスーパークロス選手権の決勝、その後のプロ・モトクロス選手権、SMXのポストシーズンまで戦う方針だ。




