ハスクバーナ・モビリティ、2027年に北米戦略を再編へ…エンジンのリースも計画

ハスクバーナ 701スーパーモト 2026年モデル(参考)
ハスクバーナ 701スーパーモト 2026年モデル(参考)全 3 枚

ハスクバーナ・モビリティは、2027年に北米市場での方向性を再編すると発表した。

【画像】ハスクバーナ(参考)

モトクロス、エンデューロ、トラベル、ネイキッド、スーパーモト、電動モデルの幅広いラインアップを通じて、二輪業界での存在感をより明確にする狙いである。

同社は、競技で高いレベルを目指してきたブランドの歴史と、熱心な顧客層が幅広いモータースポーツに関わっている点を背景に挙げた。スタジアムでのレースやプロのモトクロスだけでなく、オフロードの競技用車両がライダーや探検する人々とのつながりを深めてきたとしている。

戦略の一環として、北米のプロのレース分野でエンジン・リース・プログラムを開発する。既存の仕組みを土台に、工場レベルのエンジンやサスペンション部品を、リース方式で選定したチームやライダーに提供するという。

また、ロックスター・エナジー・ハスクバーナ・ファクトリー・レーシングは、2026年の残りまで競技の頂点を目指す。今週末のAMAスーパークロス選手権の決勝、その後のプロ・モトクロス選手権、SMXのポストシーズンまで戦う方針だ。

《森脇稔》

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