ハスクバーナ・モビリティは、モトクロスおよびミニサイクルの2027年モデルのラインナップを発表した。
白のパウダーコート仕上げを施したクロムモリブデン製フレームと、新しいグラフィックで車両の個性を強調する。ボディカラーはブランドのスウェーデンのルーツに着想したという。
車体は実績のあるプラットフォームをベースに、シャシーとサスペンション技術を進化させた。最新のWP XACTサスペンション部品に加え、乗りやすさを高めるように調整したエルゴノミクスを組み合わせ、競技用の走行からレジャーまで幅広い条件でのフィードバックと操作性を高めている。
ハスクバーナ FC250
エンジンは力強く効率的で、滑らかに扱える出力を目指す。フルサイズは大人向けに加え、若いライダー向けのミニサイクルも3種類用意する。
フルサイズのモトクロスは2ストロークがTC 125、TC 250、TC 300、4ストロークがFC 250、FC 350、FC 450で構成する。技術面では、白フレームと新グラフィック、WP XACTの減衰性能、ブレンボ、プロテーパー、ツインエア、ODIなどのレース実績部品、ダンロップ・ジオマックスMX34タイヤを挙げる。
2ストロークにはスロットルボディ・インジェクション(TBI)を採用する。4ストロークにはクイックシフター、トラクションコントロール、ローンチコントロールを搭載する。さらに全モデルで、マルチファンクショナル・マップ・セレクト・スイッチにより2つのエンジンマップを選べる。
ハスクバーナ FC450ミニサイクルはTC 50、TC 65、TC 85をラインアップする。TC 85はホイールサイズとして17インチ/14インチ、19インチ/16インチの選択肢がある。技術面では、フルサイズに合わせた白フレームと新グラフィック、WP XACTの調整可能なフォークとXACT PDSショック、MAXXIS MAXXCROSS MX-STタイヤを示す。TC 50とTC 65は成長に合わせてエルゴノミクスを調整できるとしている。
また、Formula、Galfer、Excel、Neken、ODIなどの品質面でレース実績のある部品を採用する。加えて、テクニカル・アクセサリーやアパレルも用意し、個別のスタイルに合わせたカスタマイズを後押しする。
ハスクバーナ TC1252027年のモトクロスおよびミニサイクルは、5月以降にハスクバーナ・モビリティの正規ディーラーで販売される。
オフロードモデルは、対象地域ではプレミアム・マニュファクチャラーズ・ワランティの対象となる。保証期間は12か月で、正規ディーラーでの点検と指定サービス間隔の実施により、長期的なバイクの価値向上につながるとしている。




