ダイムラー・トラック、乗り心地評価用ドライビングシミュレータ導入…VI-gradeが特注開発

ダイムラー・トラックが導入した乗り心地評価用ドライビングシミュレータ
ダイムラー・トラックが導入した乗り心地評価用ドライビングシミュレータ全 1 枚

VI-gradeは、ドイツのヴェルトにあるダイムラー・トラックの開発・試験施設に、特注の乗り心地・快適性評価用ドライビングシミュレータを導入したと発表した。

このシミュレータは、さまざまな車両コンセプトにおける乗り心地の詳細な主観評価を支援するために特別に設計されている。最大2つの座席位置での評価が可能で、現実的な振動挙動を再現することで、開発チームが車両ダイナミクスや乗り心地を早期に体感・評価できる環境を提供する。

シミュレータには高度な計測技術が統合されており、テストベンチデータとシミュレータ入力の同時取得が可能だ。シミュレーションベースのモデルから実車データまで幅広い励振源に対応し、高い精度と再現性を実現している。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. レアアース磁石向け、真空溶解炉の国内生産体制を構築…アルバック
  2. 倍率44倍の争奪戦! 5MTターボ化された“走るミライース”がついに市場投入へ
  3. アウディの新型フルサイズSUV『Q9』、インテリアを先行公開…ブランド初の電動ドア採用
  4. フィアットはガソリン回帰か? 新世代『グランデパンダ』にもアバルト、ターボ&MTでスタンバイ!?
  5. フォルクスワーゲンの12車種3116台にリコール…パワーステアリングのアシストが無効化のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る