JSOLは5月11日、輸送機器メーカーの技術を導入した新たなCAEツール「JWELD CpAnalyzer」の販売を開始した。
同ツールは「スポット溶接専用固有ひずみ法」(特許第6985689号)を活用し、自動車組み立てに伴う単品部品の寸法ばらつきが、組み立て後の寸法精度に与える影響を分析する。
JSOLは、組み立て品質を左右する「最重要管理ポイント」を、設計段階で数値データとして可視化。従来は製作後に計測して評価する流れがあり、寸法精度不足が判明しても設計変更が難しく、治具や溶接打点位置の変更など現場対応が発生しやすかったという。



