マツダの2026年3月期決算、営業利益72.3%減…新型 CX-5 投入で今期は回復見込む

マツダ CX-5 新型(欧州仕様)
マツダ CX-5 新型(欧州仕様)全 8 枚

マツダは5月12日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高は4兆9181億7200万円で前期比2.0%減、営業利益は515億7900万円で同72.3%減、経常利益は1318億3500万円で同30.2%減、親会社株主に帰属する当期純利益は350億8600万円で同69.2%減となった。

配当は第2四半期末25円、期末30円、年間55円とした。

●コントロールできる領域を磨く

当期は、米国の関税・通商政策や地政学リスク、原材料価格や為替の変動、電動化戦略の見直しなど、不透明な事業環境が続いた。特に米国の関税政策が収益を圧迫した。

《高木啓》

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