フォックスコン、エレクトロモビリティと戦略的提携…ポーランドにEV生産拠点を設立へ

フォックスコンがエレクトロモビリティ・ポーランドと戦略的提携
フォックスコンがエレクトロモビリティ・ポーランドと戦略的提携全 1 枚

ポーランドのEVメーカーのエレクトロモビリティ・ポーランド(EMP)は、台湾のホン・ハイ・テクノロジー・グループ(フォックスコン)をヤヴォジュノの生産・研究開発(R&D)拠点の戦略的パートナーに選定したと発表した。

フォックスコンは世界最大の電子機器受託製造企業であり、近年はEV分野への参入を急速に進めている。傘下のフォックストロン・ビークル・テクノロジーズを通じてモジュール式EVプラットフォームの開発に注力している。EMP、フォックスコン、フォックストロンの3社は今後の協力関係について協議中だ。

EMPの代表者、フォックスコン、ポーランド国有資産省、および関係機関の担当者が同省本部に集まり、プロジェクトへのコミットメントを確認し、次のステップについて合意した。戦略的パートナーの選定はプロジェクトの重要な節目となる。協力範囲の協議を経て詳細な合意書の交渉が始まり、合弁会社の設立と運営開始への道が開かれる。合意の締結は2026年後半を目指している。

《森脇稔》

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