いすゞ、2026年3月期は増収減益 山口社長「若干プラスで行くと思っていたが…」

いすゞ・エルフmio
いすゞ・エルフmio全 11 枚

いすゞ自動車は5月13日、2026年3月期連結決算(IFRS)を発表した。売上収益は前期比7.5%増の3兆4791億円となったいっぽう、営業利益は同11.2%減の2037億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は同3.7%減の1349億円となり、増収減益だった。

中東情勢悪化による出荷停止や、米国関税、資材費上昇などが利益を圧迫した。

●不確実性が高い時こそ

5月13日の決算説明会で山口真宏社長は、「中東情勢悪化に代表される地政学リスク、他社の競争力強化による競争環境の変化など、不確実性の高い経営環境が続いている」と説明した。

そのうえで、「不確実性が高い時こそ改めて自らを見直す機会と捉え、中期計画での既存事業や新事業の成長、経営基盤の強化を確実に取り組んでいる」と述べた。


《高木啓》

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  2. ホンダ『プレリュード タイプR』始動か!? VTECターボ搭載、330ps超の史上最強クーペ誕生へ
  3. ホンダアクセス、『フィット』向け「テックマチックシステム」改良…マルチビューカメラ装備車にも対応
  4. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  5. 日産が“超短期開発”を本格導入?…次期『スカイライン』最終デザインをプレビュー!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  4. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 全固体(半固体)電池の現在地と将来展望~問われる全固体電池ならではの優位性とその価値の再定義~
ランキングをもっと見る