ダイムラートラック、MBエナジー、川崎重工業の3社は、ドイツ・ハンブルク港への液化水素(LH2)サプライチェーンを開発・構築するための協定を締結したと発表した。
3社はそれぞれの専門知識を活かし、経済的に持続可能な液化水素供給網の確立に向けた具体的な検討を進める。目標は2030年代初頭に液化水素および水素の商業運転開始(COD)を実現することだ。
この取り組みは、日独間の水素サプライチェーン構築に関する既存の覚書(MoU)を基盤としており、3社は水素関連事業の国際展開を推進しながら、グローバルなエネルギー安全保障の強化と脱炭素社会の実現に貢献することを目指す。



