スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ

スバル WRX STI 新型の予想CG
スバル WRX STI 新型の予想CG全 16 枚

ラリー由来の高性能AWDスポーツカー、スバルWRX STI』新型をめぐる動きが活発化している。現行はセダンボディだが、新型はハッチバックボディになりそうだ。高性能ホットハッチ市場において、ホンダ『シビックタイプR』と並ぶ注目モデルとなりそうだ。

【画像】スバル WRX STI 新型の予想CG

スバルは、ジャパンモビリティショー2025で、『Performance-E STIコンセプト』と、内燃機関エンジン搭載の『Performance-B STIコンセプト』を初公開した。

その後、スバル・モータースポーツUSAが、「WRX ARA25」ラリーカーの公道仕様CGを公式フェイスブックで公開。さらに2026年3月12日には、新車両『SUBARU HIGH PERFORMANCE X Version II』で、スーパー耐久シリーズ2026シーズン第1戦から参戦すると発表した。

加えて、新型WRX STIとみられる特許画像がオンライン上で流出したことから、WRX STIがハッチバックになる可能性が高まっている。STI=スバルテクニカインターナショナルはスバルのモータースポーツ部門子会社だ。

WRXのベースとなった『インプレッサ』は1992年に初登場、高性能モデル「インプレッサWRX」が設定され、世界ラリー選手権(WRC)でも活躍した。3代目インプレッサの中期から、「WRX」は独立したモデル名になっている。いっぽう6代目となる現行インプレッサは2023年に発売され、この世代から4ドアセダンが廃止されてハッチバックのみになっている。現行のWRX STIは4ドアセダンだ。

スバル WRX STI 新型の予想CGスバル WRX STI 新型の予想CG

提携先の「Nikita Chuicko/KOLESA RU」が制作したWRXハッチバックの予想CGは、標準インプレッサ・ハッチバックとは大きく異なるデザインだ。

フロントとリアには大型フェンダーフレアを装備し、リアウインドウ上部には大型スポイラーを配置した。フロントマスクには、ヘッドライトと一体化したグリルを採用。新デザインのバンパーや大型コーナーインテーク、エアインテークスリット付きボンネットも装備される。ブラック仕上げのミラーやルーフ、ワイドサイドスカートも特徴だ。リアには、中央配置のデュアルエキゾーストパイプを備えた専用バンパーが装着されている。

パワートレインについて、現行インプレッサ・ハッチバックは、最高出力154ps、最大トルク197Nmを発生する2.0リットル水平対向4気筒エンジンを搭載している。新型WRX STIには、最高出力359ps級の2.4リットル水平対向ターボエンジン搭載が予想される。

新型インプレッサ WRX STIのワールドプレミアは、今後数か月以内とみられる。

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. スズキ初の軽EV『eスカイ』発売へ、その使命とは…開発責任者「アルトのように“時代に残る”1台に」
  3. メルセデスAMG『CLA 45』新型、ニュルでセグメント最速タイムを記録…3モーターで680馬力
  4. 三菱重工、小型電動ターボを活用…窒素冷媒の超低温ブライン冷凍機を2027年発売へ
  5. 「これは売れそう」ワイルドな日産『キックス』発表にファン歓喜!「ROCK CREEK」12月発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  5. スズキ初の軽EV『eスカイ』発売へ、その使命とは…開発責任者「アルトのように“時代に残る”1台に」
ランキングをもっと見る