レクサス『NX』新型、ニュルブルクリンク出現! 車内に垂直ディスプレイか?

レクサス NX 改良新型のプロトタイプ
レクサス NX 改良新型のプロトタイプ全 15 枚

改良されたレクサスNX』2027年型のプロトタイプが、前後を厳重にカモフラージュした状態でニュルブルクリンクを走行テストしている様子を捉えた。今回の改良では、デザインとテクノロジーの両面を刷新し、NXの商品力向上を図る狙いとみられる。

【スクープ画像】レクサス NX 改良新型プロトタイプ

前後のデザインはカモフラージュで隠されているが、注目されるのは内装だ。撮影された写真からは、新型レクサス『ES』の影響を受けたとみられるキャビンデザインが確認できる。

現行NXの特徴だった流線型で角度のあるダッシュボードは姿を消し、より垂直基調のレイアウトへ変更されているようだ。中央には大型の長方形インフォテインメントスクリーンが配置され、レクサス最新世代のデザイン言語を採用したインテリアとなっている。

エクステリアでは、フロントエンドに存在感のあるスピンドルグリルを装備。グリル下部には2本の水平バーが配置されている。また、ヘッドライト下には三角形のエアインテークが新たに設けられており、スポーティな印象を強めている。プロトタイプが「Fスポーツ仕様」の可能性もあるが、現時点では明らかになっていない。フロントバンパーには、丸みを帯びた新デザインのロアリップも確認できる。

レクサス NX 改良新型のプロトタイプレクサス NX 改良新型のプロトタイプ

いっぽうで、レクサスの象徴ともいえる「L字型LEDデイタイムランニングライト」は確認できない。代わりに、トヨタ『RAV4』を想起させる2本のLEDライトストリップが装着されており、ウインカー機能を兼ねている可能性がある。最終デザインは不明だが、大きな変更点のひとつとなりそうだ。

ボディサイドはほとんどカモフラージュされておらず、現行の第2世代NXと近いシルエットを維持している。ルーフラインやドアのキャラクターライン、全体のプロポーションも共通しているようだ。

リアは、テールライトとリアバンパーが完全に覆われている。足元には、現行モデルでは設定のないダークカラーのマルチスポークホイールも確認できる。このホイールがテスト車両専用なのか、新オプションの先行採用なのかは不明だ。

改良新型NXのワールドプレミアは、早ければ2026年後半と予想される。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  2. ホンダアクセス、『フィット』向け「テックマチックシステム」改良…マルチビューカメラ装備車にも対応
  3. 【スズキ ワゴンR 新型試乗】「MTが少ない」と嘆くあなたに、『ワゴンR』があるじゃない…中村孝仁
  4. トヨタ『GRスープラ』次期型、トヨタ主導の独自開発なるか…土曜ニュースランキング
  5. ホンダ『プレリュード タイプR』始動か!? VTECターボ搭載、330ps超の史上最強クーペ誕生へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  4. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 全固体(半固体)電池の現在地と将来展望~問われる全固体電池ならではの優位性とその価値の再定義~
ランキングをもっと見る