仏Symbio、水素燃料電池で新戦略…定置型発電とモビリティ市場に本格参入

フランスの水素燃料電池メーカーのシンビオ(Symbio)
フランスの水素燃料電池メーカーのシンビオ(Symbio)全 1 枚

フランスの水素燃料電池メーカーのシンビオ(Symbio)は、長年の共同株主のフォルビアとミシュランの継続的な支援を受け、事業転換と新市場参入を加速させると発表した。

新たなビジネスプランに基づく今回の戦略は、水素モビリティと定置型発電という新興市場でのポジション確立を目指す3本柱で構成される。

第1の柱が75kW水素燃料電池の産業化継続だ。定置型用途とモビリティ向けの75kW水素燃料電池の量産化を進める。この技術はすでにフランスの長距離バス(コーチ)や米国の大型トラックに搭載され、実路での実績を積んでいる。

《森脇稔》

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