27日の日経平均株価は前日比3円32銭高の6万4999円41銭と小反発。米国市場の半導体株高を受け、主力株に買いが先行し初の6万6000円台に到達。ただ、その後は値下がりに転じる銘柄が増え、急速に上げ幅を縮小する展開となった。
26日のニューヨークダウは118ドル安の5万0461ドルと4日ぶりに反落。米国とイランの戦闘終結に向けた交渉の行方を見極めたいとのムードが強く、主力株に持ち高調整の売りが出た。一方で、人工知能(AI)関連株への買いが相場を下支えした。
ハイテク株主体の米ナスダック市場は4日続伸し、14日以来の最高値を更新。電気自動車(EV)のテスラは1.78%高。



