トヨタ『ハイラックス』新型、2.8リットルディーゼル+マルチテレインセレクト標準装備…498万0800円から

・トヨタは新型ハイラックスを5月28日に発売した

・2.8Lディーゼル1GD-FTVと6速「6 Super ECT」を採用した

・Toyota Safety Sense拡充とDCM連携のコネクティッド機能を強化した

トヨタ・ハイラックス 新型
トヨタ・ハイラックス 新型全 8 枚

トヨタ自動車は、ピックアップトラックの『ハイラックス』をフルモデルチェンジし、5月28日に発売した。

【画僧】トヨタ・ハイラックス 新型

トヨタ・ハイラックス 新型トヨタ・ハイラックス 新型

新型ハイラックスは、力強さと先進性を融合したエクステリアデザインに刷新した。パワートレーンには、パワフルで高い耐久性が特長の1GD型2.8リットルディーゼルエンジンを採用した。

グレードは「Z」と「Z“Adventure”」の2つを用意した。メーカー希望小売価格(消費税込み)は「Z」が498万0800円、「Z“Adventure”」が550万円だ。

トヨタ・ハイラックス 新型トヨタ・ハイラックス 新型

車両は1ナンバーサイズで、全長5325mm×全幅1885mm×全高1865mm。キャビンから独立したデッキスペースを設定し、最大500kgの積載量とフラットな床面を確保した。テールゲート開口時の地上高は845mmとし、左右のリヤクォーターパネルにデッキステップを設けた。

走行面では、伝統のラダーフレーム構造やパートタイム4WD機構に加え、駆動力やブレーキ油圧を統合制御するマルチテレインセレクトを標準装備した。電動パワーステアリングやサスペンションの最適化も行い、オフロードとオンロードの両方で快適性と操縦安定性を高めた。

安全・安心の面では、Toyota Safety Senseの機能を拡充した。一般道でのステアリング操作やブレーキ操作を支援するプロアクティブドライビングアシストに加え、プリクラッシュセーフティで交差点右折時の対向直進車や右左折時の対向方向からの横断歩行者検知機能を追加した。

トヨタ・ハイラックス 新型トヨタ・ハイラックス 新型

コネクティッド機能では、DCMを通じてセンターと常時接続し、12.3インチHDディスプレイのディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusや、ヘルプネットを備える。さらにDCMを活用したソフトウェアアップデートで、安全・安心機能や車両機能を継続的に進化させるとしている。

《森脇稔》

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